「買われすぎ」銘柄に売り 過熱感警戒
今日は大した記事がありません。
なので相場の方向性記事の中で、まともな方の解説を拾ってみました
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もう一つのブログでさんざん書いているのですが、日銀が全然買ってこない。
日銀はヤバイときはいつでも緩和しまっせといいつつ。緩和は縮小しているのが現実なんです。
国債にしろ株にしろ、これ以上買うものがないというのが現実で。
買い占めにより弊害が出ています。
じゃあどこまで下げるかという話ですが
黄色の丸が、窓をあけて上昇した箇所
よくいう窓を埋めるなら22000前半まで。多分これが最悪シナリオ
良いシナリオとしては中期移動線をちょっと割ったぐらいで反発 22700円あたりかな。
この間に底があると見ています。
あとは、外部環境次第です。特に米中貿易交渉が重要なカギを握りますが。
何やら雲行きが怪しくなってきた。
そして香港のこともあるし、徐々にリスクオフになっています。為替だってガンガン円高でしょ。
高値で買ってしまった人が死んでしまうパターンかなとも思います。
私は基本的にポジション減らして高見の見物です。